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Women's Advancement
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- ~産休・育休制度のホンネ~
制度は用意されているけれど、本当に活用されているの?実際に制度を利用してみて、良かったことは?大変なことは?
などなど、知りたい「本音」をアンケート。ママさん社員に匿名で答えてもらいました。
- Q1
-
産休、育休は
取りやすかった?
- ●妊娠が分かった時点ですぐに在宅勤務に切り替えてもらった。また、体調が芳しくない日の突然のお休みも快諾いただいた。
- ●お世辞抜きに非常に取りやすかった。産休前に予期せぬ長期入院となってしまったりして、上司と周囲の協力なしには仕事を続けられなかった。恵まれた職場環境に本当に感謝。
- ●出産前に体調不良が続いてしまい、本来の育休開始よりも1ヶ月早くお休みをいただくことに。それでも周囲の方々がとても協力的で、快く産休に送り出してくれた。優しい言葉もかけてくれ、休みに入るときにプレゼントまでいただいた。とても嬉しかったです。
- Q2
- 不安だったことは?
- ●1年近く休むので、その間に業務フローが大きく変化した場合、復職後に追いつけるのか不安だった。
- ●復職後に、自分の居場所がなかったらどうしよう!と思いました(笑)
- ●同じ部署の先輩と産休に入るタイミングが重なり、後任の方々に大きな負担をかけてしまったのではないかと不安だった。
- Q3
- 職場復帰後の変化は?
- ●以前は「いざとなれば残業すればいいや」という考えがあったが、いまは子育てで残業が難しいため、仕事の優先順位づけなど、より業務効率を考えるようになった。
- ●他部署の人も含め、意識的に業務上の「共有」を増やしている。状況を理解している人を増やすことで、自分が不在のときにも円滑に物事が進むようにしている。
- ●以前はなんでも自分でやろうとしていたが、いまは周りの人を頼るようになった。
- ●良い意味で、特に変化はありません!
- ●在宅勤務をメインとして働かせてもらっています。
- Q4
- 仕事と育児の両立は?
- ●子供が突然体調不良になったりして、業務の調整をつけるのが大変。でも子供がいるからこそ、仕事を頑張ろうと思える。癒しパワーは絶大!
- ●誰かに迷惑をかけてしまうかもしれない、と思うことが多い。ただそのぶん、今まで手を出してこなかった時間短縮テクニックなどを身に付けるきっかけになり、そうした仕事の面白さを味わえている。
- ●毎日があっという間!朝からバタバタで、勤務開始したと思ったら、気づくと退勤時間になっている(笑)
- ●「仕事モード」と「育児モード」の切り替えができるので、両立することが互いに良い気分転換になっている。
- Q5
- 今後、会社に望むことは?
- ●私自身としては、勤務時間をフレキシブルに対応していただいていてとても助かっている。全社的に見ると、いかにして業務の属人性を減らして標準化していくかが大事に思う。
- ●子の看護休暇を利用させてもらっていますが、子供が小さいうちは健康診断や予防接種、病気にかかることも多いので、法定日数を超えて利用できると、より安心できる。
- ●今後は、ママに限らずパパも、既婚者も独身者も、働くすべての【人】が働きやすい環境づくりができていくと嬉しいです。
Training
- 研修制度
経営人材育成Eラーニング
(入社時)
研修目的
- ●ビジネスパーソンとして成長するための土台となる思考方法や知識を学ぶ
- ●問題解決力や構想力、戦略など、ビジネスを創る上で大切な素養の基礎を身につける
- ●社会人として学び続ける習慣を身につける
→横にスクロールしてご覧いただけます。
世界的に影響力を持つ経営コンサルタントの大前研一氏が代表を務める、株式会社ビジネス・ブレークスルーの研修プログラムを導入しています。第一線の経営者や起業家、プロフェッショナルによる講義と、双方向型のトレーニングが特長的な、世界最高峰のEラーニングです。
役員直下トレーニング+部署OJT(入社後)
入社後、社長を含む5名の役員の下で、トレーニングを行ないます。各事業領域を担当する役員のすぐ近くで、事業のこと、経営のことなどを直接吸収できる機会です。研修期間は約1年間。さまざまな事業領域を見たうえで、自分がやってみたい仕事を見つけていきましょう。
OJT担当
- 越智 晶
- 代表取締役社長
- ●1970年生まれ。明治学院大学法学部卒。
- ●1993年に㈱ノエビアに入社。2000年㈱大前ビジネスディベロップメンツ設立に参画。2003年リファインバース㈱設立、2021年㈱リファインバースグループ設立。
- ●大前ビジネスディベロップメンツにおいてベンチャー企業への投資・支援や新規事業開発を行うための新しい会社設立に参画。
- ●大前ビジネスディベロップメンツが主催していたビジネスプランコンテストに応募してきた廃プラリサイクル事業に投資し社外取締役に就任。1年間事業立上げのサポートを通じて事業を構想。社会的意義の高い事業なので自分の人生を賭けて取り組む価値のあるテーマと確信し、リファインバース㈱を設立。
- 加志村 竜彦
- リファインバースグループ 常務取締役
事業開発部長
- ●1974年生まれ。京都大学経済学部卒。
- ●1996年三菱化学に入社。2004年リファインバース設立に参画。カーペットリサイクル事業を立ち上げた後に住友化学に入社。2013年リファインバースに再入社。
- ●好奇心旺盛で思考力の高さに加えて行動力も高い。事業開発能力の高さは傑出しており新規事業開発を牽引している。
- ●日本製鉄向けの製品開発や三菱ケミカルとの事業化推進、大日本印刷との連携など様々な企業との連携による事業化を推進している。
- 柗村 順也
- リファインバースグループ 取締役
ソリューション部長
- ●1979年生まれ。明治大学理工学部修士卒。
- ●当社と明治大学の共同研究時のゼミ生としてプロジェクトに関与し2005年当社入社。
- ●当社で唯一の新卒入社ながら入社後に千葉工場立上げ、その後も新しい技術開発や富津工場・一宮工場など複数の工場立上げを経験。
- ●技術開発に対する強い探求心と、事業・工場などの立上げに伴う困難をやり切る胆力を有している。
- 瀧澤 陵
- リファインバースグループ 取締役
人事部長 兼
資源ビジネス部長
- ●1979年生まれ。大原情報ビジネス専門学校卒。
- ●2000年に子会社㈱GMSの前身となる㈱御美商にアルバイトとして入社。
- ●産廃事業のトラック運転手からキャリアをスタートし、各部門責任者を歴任。2014年に㈱GMSの社長に就任。
- ●常にポジティブな思考で誰からも慕われるリーダーシップを発揮する。
- 玉城 吾郎
- リファインバースグループ 取締役 素材ビジネス部長
- ●1984年生まれ。京都大学法学部卒。
- ●大学卒業後東レ㈱に入社し法務・営業などを経験。
- ●2016年当社に入社し事業開発部に所属。漁網・エアバッグなどのリサイクル事業を立案し事業化。
- ●2019年高機能樹脂事業部を新設し事業部長に就任。愛知県一宮市にリサイクル工場をゼロから立上げ事業を推進。
- ●新規事業立上げという最も難易度の高い業務に対して多くの困難を乗り越えながら収益化に成功。
- ●漁網から再生されたリサイクルナイロン樹脂ブランド『REAMIDE』は各業界から注目されている。
OJT
ご本人の経験スキル・適性に応じ、入社配属後の部署にて、上司または先輩社員によるOJTを実施。業務知識や商品知識など、実践を通じて学んでいくことができます。
オンライン講座(BBT)
必要に応じて、ビジネスパーソンとして必要なスキルが学べるオンライン講座を受講することが可能です。世界的に影響力を持つ経営コンサルタントの大前研一氏が代表を務める、株式会社ビジネス・ブレークスルーの研修プログラムを導入しています。