CULTURE

アカデミックとストリートの融合。
~みんなが「夢」を抱ける会社~

Members

素材ビジネス部
安田 2018年 入社
事業開発部
木村 2021年 入社
資源ビジネス部
山岸 2009年 入社

昼はスーパーマン。
夜は…。

山岸
リファインバースって、いわゆる高学歴で大手有名企業から転職してきたという人もいれば、現場作業からスタートしたという人もいて、本当にさまざまなタイプの人がそれぞれに活躍している会社だよね。今日はそのあたりのことを詳しく話していければと思ってます。
安田
入社してまず驚いたのは、役員の経歴が多様だということですね。前職では、経営層は一様に高学歴者で固まっていたけれど、リファインバースは、そういった人もいれば、学生からそのまま入社した人、アルバイトから始めて役員になった人などさまざまで。
山岸
そうなんだよね。学歴主義でも現場主義でもない、どっちにも偏っていないところが特徴的だよね。
木村
中でもそれが一番現れていると思うのが、いま話があった役員でいうと、特に加志村さんと瀧澤さん。お二人は対照的なキャリアですよね。

加志村 竜彦

リファインバースグループ
常務取締役 事業開発部

京都大学経済学部卒。三菱化学を経て、リファインバース設立に参画。カーペットリサイクル事業を立ち上げた後に住友化学に入社。リファインバースに再入社。
日本製鉄向けの製品開発や三菱ケミカルとの事業化推進、大日本印刷との連携など様々な企業との連携による事業化を推進している。
安田
加志村さんは私が入社して最初の上司だったんですけど、とにかく「頭が良い…!」という印象でした。考え方も話し方もロジカルで、知識も豊富、記憶力もすごくて。それでいて勉強家で、お客さんとの会話の中で分からないことがあるとすぐに論文を調べたり。次の商談のときにはもうその分野について対等に話せちゃってるとか、スーパーマンです。
木村
木村あと人脈も広いですよね。そこからいろんな情報を得られていて。よく人に会いに行かれている印象があります。
山岸
でも加志村さん、飲むと全然違うんだよ。昼間の隙のない感じとは全く違って、人間味が全面に出てくるというか。夜も深くなるにつれて、面白い話とかバカ話とか、いろいろ聞かせてくれる。たくさん飲むから次の日の二日酔いが大変なんだけど(笑)。昼と夜のギャップがまた魅力的なんだよなぁ。
木村
ギャップといえば、ご本人はロジカルなんですけど、メンバーに対しては必ずしも理詰めというわけではないんですよ。たとえば仕事の進捗を部下に確認するときに、ロジカルタイプの上司だと、「こうあるべきだ」とか「こう進めるべきだ」といった接し方になりそうじゃないですか。でも加志村さんは決して押し付ける感じじゃないんですよね。「こう進めようと思うんですけどどうですか」と訊いたら「やったらええやん」と返ってくる。もちろん、実際にはその進め方でうまくいくかどうか判断の上で、細かいことを言わないでいてくれるんだと思いますが、フラットな接し方をしてくださる印象です。

ノリと勢い、
だけじゃない。

山岸
一方で、瀧澤さんはどう?廃棄物を回収するトラックドライバーをアルバイトから始めているので、加志村さんとはある意味で真逆のような経歴ですが。

瀧澤 陵

リファインバースグループ
取締役 人事部長
兼 資源ビジネス部長

大原情報ビジネス専門学校卒。子会社(株)GMSの前身となる(株)御美商にアルバイトとして入社。産廃事業のトラック運転手からキャリアをスタートし、各部門責任者を歴任。2014年に(株)GMSの社長に就任。
安田
1年間、仕事をご一緒したことがあるんですけど、とにかくノセてくれるというか。私、“やっさん”ってアダ名つけてもらってたんですけど、「いいじゃん、やろうよ。やっさんならできるよ!」という感じでいつもポジティブで。言葉にパワーがあるというか、瀧澤さんにそう言われると本当にできる気がしてくるんですよね。いい加減に言ってるんじゃなくて、信じて任せてくれている感じ。
山岸
一見すると「ノリと勢いの人」って感じなんだけど(笑)、実はそうじゃないんだよね。適当に「大丈夫大丈夫」と言ってるのでは決してなくて、仮にそれが失敗したとしてもリカバリー可能かどうかを冷静に判断していたりだとか、その失敗から得られる学びを本人に与えようとか、そういうところまで考えてジャッジしてくれている。やっぱり、現場からの叩き上げから役員にまでなられている人だから、細かい部分も全体も、俯瞰して物事を見ているんだと思うな。
木村
あと、人との距離を詰めるのが上手ですよね。社内でも、仕事上関係のない社員にも気さくに話しかけてくれて、さっきの「やっさん」みたいな感じでいつの間にかアダ名で呼んでくれたり。お客さんともすぐに仲良くなっちゃうから、どんな難しい交渉も瀧澤さんならまとめてきちゃうんだろうな、って思います。
安田
行動力もすごいですよね。まずはやってみよう、行ってみよう、というふうにフットワークが軽いというか。まさに「走りながら考える」を体現している方だと思います。
木村
タイプは違うけれど、思考と行動が伴っているという点では加志村さんも同じですよね。あえて表すなら、瀧澤さんが「走りながら考える」で、加志村さんは「考えながら走る」みたいな。
安田
あ、ソレ、なんとなくわかる!

コワモテと、格闘家。

山岸
先日、子会社であるGMSの社長に就任した増井さんも、現場出身で、アルバイトからのスタートだよね。

増井 豪

リファインバース
資源製造部長 兼 GMS
代表取締役

美容師、個人事業主を経て、運送会社のセールスドライバーに。高校の同級生だった瀧澤に誘われて、(株)GMSにてときどきアルバイトをしていたが、のち正社員に。資源搬出のドライバー、現場管理、製造部長などを経て現職。
安田
増井さんが社長になられたと聞いて、個人的にも嬉しかったです。瀧澤さん以外にも現場からの叩き上げで役員になる方がいるというのは、創業時と変わらず、ダイバーシティを重んじる社風が根付いていることの表れだと思いましたし、どの社員にもチャンスが与えられているということでもありますから。
木村
増井さんは瀧澤さんとはまたタイプが違いますよね。
安田
そう、見た目はちょっとコワモテなんだけど(笑)、人に対して丁寧に接するというか。たとえば業務フローの変更があったとして、一度に理解するのがなかなか難しいような内容だったときに、現場のドライバーさんや作業スタッフのみなさんに、分かるまで何度でも粘り強く説明を繰り返したりとか。そういう細やかさを持ってるんだよね。
山岸
ハイキャリアタイプだと、先日入社してこられた山本さん。大手の機械メーカーで石油やガスのプラントを設計・運用していて、海外での駐在経験もあるとのことだけど。

山本 傑

事業開発部
営業グループ

京都大学卒。大手プラントエンジニアリング会社を経て、大手機械メーカーにて、プラントの設計・運転・試運転業務に約6年間従事する。海外建設現場での駐在、石油精製会社への出向も経験。2022年4月にリファインバースグループ入社。
安田
私は仕事上での絡みはそんなにないんですけど、即戦力としてすでにご活躍されている印象ですね。いろんなプロジェクトにもすでに入っているんじゃないですか?
木村
事業開発という、山本さんのこれまでのキャリアとは全く異なる仕事に従事されているんですが、分からないことはどんどん調べて、次々に吸収しているという印象です。その対応力とか柔軟性とか、さすが大手でバリバリやられていた方だなぁと。でも普段はおちゃめなところもあって、すぐどこかにモノを置き忘れてきちゃうとか(笑)。
山岸
なんかおっとりしている感じがあるよね。でも身体がすごくがっしりしてて、「格闘家みたいだな」と思っていたら、本当にブラジリアン柔術を習ってるんだって聞いて、びっくりした(笑)
安田
え~、おもしろ~い!

社員の誰もが、
夢を抱ける会社。

山岸
ここまでいろいろ話してきたけど、やっぱり多様性というのはウチの会社の特徴の一つと言えそうだね。アカデミック出身が偉いとかストリート出身が偉いとかではなく、どちらに対してもリスペクトがある。
安田
だからこそいろんな人にチャンスも巡ってくる。
山岸
そう。アルバイトから役員に、とか、夢のある話だよね。当時のオフィスが葛飾にあったんだけど、瀧澤さん、周りからは“カツシカン・ドリームを掴んだ男”って呼ばれていたらしいよ(一同笑)。
安田
こうあるべきという一定のモノサシで評価するのではなく、一人ひとりをきちんと見て評価してくれている感じがありますよね。会社として目指す方向性は共有しながら、やり方はそれぞれの得意な方法でよい、みたいな。個性を活かす会社。
木村
上下関係とか社員同士の関係もフラットで、良い意味での距離感というか。たとえば飲み会とかでも、普通は上司参加の場合だと「メンバーは必ず参加」みたいな空気があったりするじゃないですか。でもウチだとそれがない。自分に用事があればお誘いを断ることも自然にできる。
山岸
それってドライな組織なんじゃなくて、むしろお互いのパーソナリティとか事情とかを尊重しているから、なんだよね。あ、でも俺は加志村さんから飲みに誘われたら、ちょっと断れないかな…(一同笑)。