漁網と未来

2019年に創立されたこのブランド「REAMIDE(リアミド)」は、廃棄されてしまう
運命にある漁網を原材料としたアップサイクルプロジェクトです。

リアミドは、単なる廃棄物の再利用、ということではありません。単純に廃棄物を
見栄えの良いかたちを変えることでもありません。

それは、来たるべき未来のために、海洋汚染に立ち向かう姿勢であり、より良い
未来のために貢献することができる、一つの選択肢なのです。

漁網の写真

リアミドとは

日本で使用される漁網の素材のおよそ3割がナイロン(ポリアミド)。それらは役目を終えると廃棄されることになりますが、回収し、新たに生まれかわったものが再生ナイロン樹脂「リアミド」です。リアミドはまず自動車や家電の部材などに使用されてきましたが、繊維としての開発も進み、用途は広がりを見せています。

バージンナイロンと同等の品質の良さもさることながら、リファインバースでは、再生の工程においても環境に対する負荷が少ない方法を生み出しました。また回収から再生までを行うのは日本国内で現在はリファインバースだけとなっています。

ブランドとして素材を回収して新しい製品にアップサイクルするだけでなく、リアミドを使うことで海がきれいになるという認知を広げ、海ごみ問題に積極的に貢献していきます。またすべての漁網を再生できるよう、回収の範囲を広げていく努力も同時に続けていきます。


リファインバースは、海洋プラスチックごみ対策を目的に設立された「アライアンス・フォー・ザ・ブルー(ALLIANCE FOR THE BLUE)」に参画しています。
www.alliancefortheblue.org